阿賀町議会 2022-12-15 12月15日-03号
このたびの防疫措置といたしましては、新潟県が三川B&G海洋センター体育館に現地対策本部を設置いたしまして、18日から約15万3,000羽の殺処分と埋却などの防疫措置を開始しました。
このたびの防疫措置といたしましては、新潟県が三川B&G海洋センター体育館に現地対策本部を設置いたしまして、18日から約15万3,000羽の殺処分と埋却などの防疫措置を開始しました。
現時点で神社やお寺の避難所については、一時避難所として一時的な避難や安否・安全確認をする施設というふうな位置づけでございまして、災害の種別、規模、今後の見通しや避難対象人員によって、例えば三川地域でありますので、三川のB&G海洋センター体育館などの広域避難所へ避難誘導するというふうな計画にしているところでございます。
第10款教育費では、6項社会教育費及び7項保健体育費において、避難所に指定している中央公民館、黒川地区公民館、きのと交流館、サンビレッジ中条及びB&G海洋センター体育館の感染予防対策として、災害時などに避難者等の密集を避けるべく、それぞれ無線通信環境の整備に係る工事請負費を計上いたしました。
中段、10款教育費、5項保健体育費、2目体育施設費の上川体育施設棟維持管理費18万8,000円でございますが、上川B&G海洋センター体育館の天井照明器具24基ありますが、そのうち8基が経年劣化等によりまして点灯しないと、つかないというふうな状況になっておりまして、照明不足により各種活動に支障を来しておりますことから、水銀灯を取りかえさせていただくというところでございます。
◎社会教育課長(神田久利君) 斎藤議員のご質問にお答えいたしますが、このたびの津川B&G海洋センター体育館の改修事業につきましては、予定としまして7月の中旬ぐらいから10月の中旬ぐらいまで、約3カ月を予定しております。
次に、社会教育関係でありますが、津川B&G海洋センター体育館は、建築後30年以上経過いたしまして、老朽化が著しく、改修工事助成をB&G財団に申請しておりましたが、このたび修繕助成金交付決定通知を受けましたので、同センター体育館改修工事としまして、2,100万円の工事請負費を補正予算に計上させていただいたところであります。
今年度の状況につきましては、町内のB&G海洋センター、体育館、グラウンド、テニスコート等を利用した合宿等に、県内の中学校、高校、大学や一般のクラブ、サークルなど46団体、延べで1,798人の方からご利用いただいたというところでございます。
町には3地域にB&G海洋センター体育館が設置されてございます。当然、町民の体力の向上、スポーツの振興並びに競技力の向上に寄与してきていることは、もうご案内のとおりでございます。団体利用者や一般利用者より、職種や職場の勤務時間終了の関係で使用時間が午後7時30分前後から始まることが、最近多くなっております。
それから、B&G体育館でありますが、豪雨と停電が重なった場合排水が処理できないのではないかについてでありますが、B&G海洋センター体育館があります総合グラウンドの排水につきましては、野球場の市道側に雨水浸透ますと陸上競技場に排水ポンプを設置して排水処理を行っております。
上川体育施設等維持管理21万3,000円はB&G海洋センター体育館の照明ランプ工に、及び自動昇降機の修繕でございます。 下段、麒麟橋下流地域整備事業につきましては、組みかえでございます。 30ページ、学校給食費、津川学校給食センター管理運営事業ということで87万3,000円でございますが、1つは賃金で調理師資格取得に伴う単価差額の追加、あるいは旅費、転居に伴う通勤費追加。